大野市議会 2011-03-14 03月14日-代表質問、一般質問-02号
こうしたことから、これまで雇用対策として取り組まれてきた大野市雇用創造計画の進ちょく状況やこれまでの成果、今後の重点方針をお伺いいたします。 次に、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関する市長の所見、今後の農業振興の在り方、越前おおの型食・農業・農村ビジョンの改訂、そして越前おおの農林樂舎についてお聞きします。
こうしたことから、これまで雇用対策として取り組まれてきた大野市雇用創造計画の進ちょく状況やこれまでの成果、今後の重点方針をお伺いいたします。 次に、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関する市長の所見、今後の農業振興の在り方、越前おおの型食・農業・農村ビジョンの改訂、そして越前おおの農林樂舎についてお聞きします。
さて本定例会においては13日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道ならびに国道158号について、所管課より進ちょく状況および今後の計画等の説明を求めたところであります。 まず中部縦貫自動車道永平寺大野道路についてでありますが、掘削中の小矢戸トンネルでは去る12月4日に県民を対象とした見学会が開かれ、市内外から約200人が参加。
次期プランの策定の進ちょく状況につきましては、現在は素案の段階でありますが、今後、推進委員会での審議やパブリックコメントの実施、そして議会からのご意見も拝聴する中で、本年度中には策定する予定でありますので、市民の皆さまには新年度早々、概要版をお示しする予定であります。
それでは、市政の重要課題の進ちょく状況や経過について申し上げます。 まず第五次大野市総合計画と大野市過疎地域自立促進計画について申し上げます。 第五次大野市総合計画につきましては、市民と行政の両者により、手作りで作成するという方針の下に、策定幹事会において基本構想の原案を練り上げ、これを策定委員会の場で熱心に議論を重ねていただきました。
和泉地区におきましては、大野市和泉地域審議会が設置され、合併時に策定された新しいまちづくり計画や過疎地域自立促進計画に基づく地域振興の進ちょく状況等を中心に審議がなされてきております。審議の内容について理事者の説明を聞き、審議会の議事録を拝見いたしますと、行政に対する批判的な意見も述べられているようであります。
進ちょく状況につきましては、国・県の所管事業や、数値や目に見える形では評価し難い事業もありますが、市が直接かかわるものにつきましては、おおむね遂行できたと考えております。 次に「市民の意識調査」についてお答えいたします。
それでは、市政の重要課題の進ちょく状況や経過について申し上げます。 まず第五次大野市総合計画の策定状況についてでありますが、昨年度に関係団体の代表の方や学識経験者、公募委員からなります策定委員会を構築し、さらに本年度におきましては、その実務を担う策定幹事会を設置して、これまで検討を重ねてまいりました。
(中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長 島口敏榮君 登壇) ◎中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長(島口敏榮君) 中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会は27日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道ならびに国道158号について、所管課より進ちょく状況および今後の計画等の説明を求めたところであります。
その後の具体的進ちょく状況はどうなっているのか。いつからこれを始めるのか。具体的な予定を伺いたいと思います。 次に、社会福祉法人の施設整備補助金の問題であります。条例では、申請請求によって交付することになっていますけれども、国・県への補助金等の整備計画は自治体の意見書が必要な場合がほとんどでございます。しかし、歴史の浅い社会福祉法人は、この条例さえあることを知らないというところがあります。
ここまでの進ちょく状況と今後の見通しについてお聞かせください。 以上3項目の質問ですが、これからの大野市を考えていくための重要な質問と考えておりますので、よろしくご答弁のほどお願いいたします。 ○議長(砂子三郎君) 谷口君の質問に対する理事者の答弁を求めます。 市長、岡田君。 (市長 岡田高大君 登壇) ◎市長(岡田高大君) 谷口議員のご質問にお答えさせていただきます。
それでは、市政の重要課題の進ちょく状況や経過について申し上げます。 まず企業誘致について申し上げます。5月の第368回臨時市議会におきまして、財産取得の承認をいただきました旧ツヅキボウ福井株式会社大野工場の跡地につきましては、企業誘致に向けて有効に活用すべく、立地を希望する企業に対して鋭意交渉を進めてまいりました。
さて本定例会において、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会は、15日に委員会を開催し、先月末に国土交通省が発表した新たな中期計画の基本方針の内容、ならびに中部縦貫自動車道と国道158号について、所管課より進ちょく状況および今後の計画等の説明を求めたところであります。
また、市のホームページにおきましても、関連の施策の進ちょく状況とか、あと、評価、結果、こういったものにつきましても掲載させていただいておりますし、さらに、6月には男女共同参画の週間がございまして、こういった週間をとらえまして、広報あるいは掲示関係の充実に努めておりますし、さらには、市内10地区におきましてはそれぞれ公民館で文化祭が開催されますので、この機会をとらえましてパネル展示等をさせていただいております
市長の提案理由の説明にもありましたが、正念場を迎え、この事業の進ちょく状況と今後の見通しについて現状をお聞きします。 次に、大野・油坂間の早期実現の気運を高め真に必要な道路として将来に明るい兆しをつけていくには、官民が一丸となり内外に地元の強力な意思を通じさせていく必要があることから、市民参加型の総決起大会を開催し、意識の底上げと意思の疎通を図るべきだと思いますがいかかでしょうか。
それでは、市政の重要課題の進ちょく状況や経過について申し上げます。 まず中部縦貫自動車道の進ちょくについて申し上げます。永平寺大野道路につきましては、本年度中の供用開始に向けて上志比インターから勝山インターまで7.9㌔㍍の工事が鋭意進められております。
本定例会において、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会は、16日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道ならびに国道158号について所管課より進ちょく状況および今後の計画等の説明を求めたところであります。 まず中部縦貫自動車道についてでありますが、福井・大野区間全体での用地買収の進ちょく状況は8月末現在で89㌫を完了し、大野市内においては99.5㌫とほとんど完了しております。
それではその次に、次世代育成のことにつきましてお願いしたいと思いますけれども、市の広報で次世代育成の進ちょく状況というんですか、それは市の広報に記事として掲載されていることは私も存じております。これはたまたま昨年の市報に出ていたものですけども、これを見るとよく分かりますし、ですけれどもやっぱり一過性のことで終わるんじゃなくて継続的に啓発していっていただきたいと思います。
そこで今後とも職員の自覚をさらに促すとともに、2年間の進ちょく状況等を今一度検証することはもちろんのこと、私自身、アンテナを高く上げ情報収集に努め、時代の変化とニーズをいち早く読み取りトップセールスマンとして自ら本市の魅力を発信していきたいと考えております。
そして一昨日16日には委員会を開催し、中部縦貫自動車道ならびに国道158号について、所管課より事業の進ちょく状況および今後の計画等の説明を求めたところであります。
私自身見てきた中で、行政改革の推進委員会って各種団体の方であったり、出ていただいて会議もあるんですけれども、それはあくまでも行政の職員が計画を立てて、その進ちょく状況を報告し、またご指摘も受けてたんですけれども、それでやってきた部分はある程度きただろうと。